アート
【これは美しい】クラシック映画のフィルムの写真がどれも個性的でかっこいい!
映写機を通さなくても楽しめちゃうとは…。
どうも!
今日は素敵なアート作品を見つけましたので、ご紹介します。
オーストリアの写真家Reiner Riedlerさんの作品「The Unseen Seen」。
これは、古い映画のフィルムをそのまま撮影するという試みです。
テキストだけでは「どういうこと?」ってなるので、早速写真をどうぞ。
画像は「Reiner Riedlerさま」よりお借りしています
か…かっこいい!
フィルムロールだけで絵になってます。
恐らく後ろから光を当ててるんでしょうか?
フィルム部分が透けてます。
これだけで内容が解ったらかなり上級者ですね。(解るわけない)
では、引き続き写真をどうぞ。
こんなに個性があるなんて。
「フィルムロールなんかどれも同じ」という概念をまったく覆すインパクト。
そしてこの美しさ。
その映画の内容が、映写機を通さなくても見えてくるような錯覚に陥ってしまいそうです。
一辺倒の使い方がすべてじゃない、という教訓を勝手に感じるわくわく君(仮)でございました。
良いもの見た~。
では、また明日!
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