アート
【エヴァ×日本刀】超繊細な鋼への細工がやはり芸術…!「エヴァンゲリヲンと日本刀展」レポその4
こんな精巧な細工ができるんですねぇ。
どうも!
今日も「エヴァンゲリヲンと日本刀展」のレポートをお送りしていきます!
■前回の記事
【エヴァ×日本刀】こんな日本刀(?)も。「エヴァンゲリヲンと日本刀展」レポその3(いろんな作品がありました。)
日本刀以外の展示物も見ることができて、圧倒的なボリュームに満足しつつありますが、展示はまだ続きます。
今回は短刀のセクションをご紹介。
短刀はエヴァンゲリオンに登場する人物をイメージしたものが主に展示されています。
こちらは「惣流・アスカ・ラングレー」モデル。
展示会場入り口のパネルのアスカも持っていましたね。
刀身にはかなり細かな装飾が。
拡大します。
惣流・アスカ・ラングレー!!
プラグスーツのディテールも再現された、ものすごい細やかな装飾。
驚嘆の一語に尽きます。
鋼にこれだけ繊細な仕事を施せる職人の技術には本当に感動させられます。
■スポット情報
松江歴史館(まつえれきしかん)
HP:松江歴史館ホームページ
住所:島根県松江市殿町279
電話:0852-32-1607
時間:8:30~17:00(観覧受付は16:30まで)
※「エヴァンゲリヲンと日本刀展」は終了
■ハトきちも一言
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
では、また次回!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。