できごと
【わくわくおでかけ】恩名村の橋で素敵な出会い〜かわいい犬とビオランテ〜
それは、博物館に向かう途中
どうも!
今日も引き続き、わくわくおでかけレポートをしていきます!
第1回:【わくわくおでかけ】新鮮野菜もりもりの恩名村道の駅をぶらぶらする!
第2回:【わくわくおでかけ】恩納村の道の駅で絶品グルメをいただく!
博物館に向かう途中、なんか素敵な橋を発見。

こういうの結構好きです。

みんなで渡ります。
橋の上に和やかな雰囲気をもつおじいちゃんと、かわいい犬がいたので、写真を撮らせていただきました。

か わ い い 。
かなりいいショットをいただきました!
とてもお利口で、人懐っこい犬でした。
おじいちゃんとの雰囲気のマッチングっぷりに拍手です。
「いい写真撮れましたよ!」とおじいちゃんに写真をお見せしたら、
「ありがとう」
という言葉がかえってきました。
おじいちゃん、こちらこそありがとうございました。
心温まるふれあいがありつつ、橋を進んでいきます。
さてさて、もう一つ心惹かれたものがありました。

「ビオランテみたい!!」とひとりで盛り上がっていましたが、
理解を得られず。
■ビオランテとは?
ビオランテ (Biollante) は、日本の特撮映画『ゴジラvsビオランテ』に登場する架空の怪獣。別名は「バイオ怪獣」。Wikipediaより
劇中では生物学者の白神源壱郎博士(高橋幸治)が北欧の神話の植物の精霊の名前から命名したとされる[1]。
原作者である小林晋一郎はビオランテの名前について、自著の中でヴェルレーヌの詩の一節「秋の日の ヴィオロンの ためいきの……」から「ヴィオロン」を取り、末尾に怪獣の名前に使われることのなかった「テ」を付けたと記しており、バイオテクノロジーを暗示するような名前になったのは偶然であったという。
英語圏ではバイオランテと発音される。
各形態の名称は、公開当時の朝日ソノラマのムック[要文献特定詳細情報]で「東宝公認正式名称」として「花獣型・獣樹型」が紹介されていたが、関連書籍やグッズなどでは「第1形態・第2形態[2][3]」「花獣・植獣[4]」「花獣タイプ・植獣タイプ[5]」「花獣形態・植獣形態[3]」「植獣タイプ・成獣タイプ[6]」など表記が統一されていない。
公開当時にバンダイから発売されたソフビ人形はバイオビオランテという名称になっている。
理解を得られなかった理由、それは…
改めてビオランテを見てみると、解りました。

言うほど似てなかった。
(似てると思ったんだけどなぁ)
気をとりなおして博物館への階段を上ります。


博物館のロビーには、サバニやらがありました。

そして常設展示室へ。なかなかディープな雰囲気。
入場料、なんと100円。
破格すぎます。
ビオランテのくだりでかなり尺を取ってしまったので、見学の様子は次回にすることにします。
■ハトきちも一言

恩納村博物館
■住所:沖縄県恩納村字仲泊1656-8
■TEL:098-982-5112
■FAX:098-982-5115
■営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日、祝日の翌日(6月24日も含む)年末年始(12/28~1/3)
では、また明日!
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