ハトは癒されます。

どうも！

昨日から復活したわくわく(d)ブロですが、早速ハトの記事がやってまいりました。
（か…書くことが無いわけじゃないんでからね！）








さて、天気も良いので近くにある金城ダムへ遊びに行きました。（一人で）






まず出会ったのは小鳥。
キレイな声でさえずっていました。


うん、これは幸先がいいぞ。






小鳥その2。

首をかしげるその鮮やかな姿は「かわいい」の一言。












そして…






















ハ　ト　だ　!!




いましたいました！


このフォルム、この挙動。
最高にアホっぽいです。









しかもいっぱいいます。

新しくてぃーだに入ったちーかーokinawa先生は、

「こういう群れるところがキライ。」

とコメントしてくれました。



さすがです。



しかしハトが大好きなわくわく君(仮)としては無心でシャッターを切り続けるしかありません。








奇跡のハトきちポーズ!!


こういう動きするんです。ハトって。

しかもつがいという素敵な関係性も含まれて撮っている側としてはうれしさを隠しきれませんでした。
（傍から見た人にとってはただの変態にしか見えなかったことでしょう。）







ハト(正面)

凛々しいですね。







いちゃいちゃするハトと、それを眺めるハト。

こういう切ない構図が似合う鳥は、まず他にいないでしょう。
本当に最高です。




以前にも、こんな切ないことありましたね。

■以前の記事
牧港のハトと小鳥と首里のフライデーナイトカツ丼と肉まんとわたし。








ハトを心ゆくまで撮影した素敵な昼下がりなのでした。











■ハトきちも一言



最後までお付き合いいただき、ありがとうございます！

では、また次回！