デザイン
【資格】カラーコーディネーターという資格が気になるんだけど、色彩検定と何が違うのか調べてみた。
おひさしぶりでございます!
どうも!
長々とご無沙汰してしまい、すみません!
本日からまた「わくわく(d)ブロ」更新してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のテーマは、資格についてです。
気になっているのは…
「カラーコーディネーター」
です。
カラーコーディネーターって?
さてさて、このカラーコーディネーター、どういうものなんでしょう?
オフィスや自宅、ショップやウィンドウ、テレビや雑誌、インターネット上など全ての場所に溢れている色。世相がその年の流行色に反映されたり、商品やデザインの色によって大ヒットが生まれたりと、色彩は文化や時代の流れに大きな影響を与えてきました。
色の性質・特性など、色彩の知識を身につけることで、色の持つ効果をビジネスシーンに活かすことができます。 仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶことができる、それがカラーコーディネーター検定試験です。
「カラーコーディネーター検定試験」より
ざっくり言うと、色彩のスペシャリストという事ですね。
色彩検定って?
色彩のスペシャリストといえばもう一つ、色彩検定がありますね。
ちょっと気になるけど今日はここまでで…
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
では、また次回!
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